AOKIホールディングスサイトはこちら AOKI Holdings 公式ブログ

お問い合わせ

AOKIのここがすごい! ~信州大学繊維学部との産学協同研究~


皆さん、初めまして!

 

今回は、AOKIと信州大学繊維学部との産学協同研究について紹介します。


皆さんは、AOKIが信州大学と協同で商品開発を行っていることをご存知でしょうか?


AOKIは、2003年から信州大学繊維学部(長野県上田市)とビジネスウェアを中心とした衣生活の快適性を追求し、これまでに数々の商品を生み出してきました。

(⇒詳しくは、産学共同開発特設ページへ)

 

このたび、信州大学を訪問し、西松研究室を見学してきました。

皆さんにも特別にその一部を紹介します!

 

 

◆目に見えない感覚的な「着心地」をデータで解明

1-1.JPG↑ これは何をしているところでしょう??

 


 

なにやら・・・↑ ホワイトボードに何やら写っていますが・・・

 

 

皆さんはスーツを着用した際、

「このスーツの着心地はいいな!」 と感じたことはありますか?

 


でもその感覚って人それぞれですよね。

心地良さの基準って今までなかったのです。


「今まで」?


そう、

その 着心地を科学的に数値化 したのが、

信州大学繊維学部の西松豊典教授(写真のお方です)なんですよ!

しかも、世界で初めての開発です!

 

例えば、スーツを着た時の筋肉の動き、

スーツが体に与える圧力(衣服圧)などの測定によって、

体にどれだけのエネルギーがかかっているかを分析。

 

 

動きやすいスーツは、

余計な動きをすることなく、体にかかるエネルギーも少ないといえるのです!

 

簡単に説明してしまいましたが、

動きの種類・動かす角度や速さなど、測定方法を確立するまでに3年はかかったそうです・・・。


AOKIはそんな技術を開発した西松教授と共に、

最高の着心地のスーツを開発するため、日々研究を重ねています。

 

そこで先ほどの写真の解答。
これは、体を動かし(実際はスーツを着用)、

圧迫感やツッパリ感などどのような着用感があったのか調べているのです

 

しかし、

人間の試験では問題点が・・・。

どうしても個人差が出てしまうのです。

人間ですから動作を一定にするのは難しいですよね。

 

そこで登場したのが、スイッチを押すと両腕が動くマネキン!!(下の写真中央)

西松教授(右)とAOKI商品開発室の柴田さん(左) 西松教授(左)とAOKI柴田商品開発室長(右)


 

マネキンでしたら動きや速さなを設定して、試験ができます!

こんなマネキンがあるなんてオドロキですよね。

 

 

他にも、

体温設定ができる「サーマルマネキン」や温度や湿度を変えることができる環境試験室もありました。

 

 

このように、人間での試験はもちろん、最新の実験装置を使用しながら研究が進められているのです。

そして、これらの研究の科学的データがあることで、お客様に安心してお勧めできる商品となります。

 

 

AOKIは今後もお客様が安心して着用できる商品を開発する「ものづくり」にこだわり、信州大学と共に画期的な商品を生み出していきます!

 

カテゴリー:ファッション
↑このページのTOPへ